こんにちは。ところで皆さんなんでお医者さんと結婚したいのでしょう。色々あるかと思いますが、その一つに専業主婦にさせてもらって自由に沢山のお金を使わせてもらいたいということがあるのではないでしょうか？
今日はそんなお医者さんの実例とそのお医者さんの特徴、結婚する方法についてお話ししようと思います。
忙しい人は要点だけでも
・お医者さんの中には忙しくてお金の管理をする暇もない人がいる
・仕事が忙しいことを誇りにしているお医者さんがいる
・妻にお金の管理をさせることを誇りに思っているお医者さんもいる
・お医者さんでも女医さんはお金の管理をしたがる傾向がある
こんな人に読んでほしい
・お医者さんと結婚して楽したい人
・お金を管理させてくれるお医者さんのタイプを知りたい方
お金のことを妻に任せる医者と任される女医
僕は朝出勤すると自分の席で一杯のコーヒーを飲んで目を覚ますのが日課です。僕の座っている席から離れたところで男女二人の声が聞こえてきました。
この間来たばっかりのかばお先生と非常勤の女の先生が話していました。
かばお先生の声はなんか少し得意げな調子でした。
女医さんと僕が思わず声を出したのはほぼ同時でした。僕は思わず口に手を当てました。
更に声の調子が上がっていました。
女医さんの声の調子も上がっていました。
どうですか、皆さん。これですよ。これ。
もし、お金の管理を自分でやりたかったらかばお先生のようなお医者さんを見つけたらいいです。ではどうやったら見つかるでしょうか？
順に解説します。
結婚しても忙しいお医者さんはＡＴＭになる？
お医者さんは忙しいと言われていますが、昨今の働き方改革で段々長時間働くことが難しくなっています。女の先生が働かないなんて言う人もいますが、男の先生もだんだん働かなくなっています。
夜遅くまで働く→お金の管理している時間はない→お金の管理を任される
ということです。
だから二人の時間よりも「お金」を優先させたいあなたは、出来るだけ忙しいお医者さんを見つけた方が良いです。
お医者さんの妻がお金の管理をすることは正しいか？
男女を問わず稼いだお金は自由に使いたいのが人情であります。実際共働きですと別財布というカップルも増えていると聞きます。しかし必ずしも稼いだお金を独り占めしたいとは限らない人がいることをかばお先生は教えてくれています。
①夜遅くまで働くこと
②お金をすっかり妻に任せているということ
昔の男の人は女の人に働かせるのが恥で自分が家族を養っていることを誇りにしていましたが、かばお先生の意識はそんな昔の男のままなのでしょう。
もしこういう方に対して「仕事をしたい」とか言おうものなら自分が甲斐性無しと言われた気がして激怒するか悲しむでしょう。
だとすると、かばお先生にとっては奥さんが財布を握ることが、かばお先生の幸せにもつながるのかもしれません。
忙しいお医者さんと結婚する場合の注意点
ただ忙しいお医者さんを選んだ場合注意点が必要です。本当に仕事が忙しいのならいいのですが問題はごまかされることがあるということです。
①浮気
②人付き合いが多い
忙しい先生がお金を使うケース①浮気とその対策
当直だの、オンコールだのは医者の寿命を縮めるキーワードなんて話をしたことがあったかと思います。
その一方で当直やオンコールは浮気の隠れ蓑になることも忘れてはいけません。そのため浮気は医者の場合、普通のサラリーマンよりやりやすいです。
対策①銀行口座・お金の流れを把握すること
まず口座、お金の流れを把握することです。銀行員のように、半沢直樹のように執拗に追ってください。
①給料日の確認
②給料振込口座の確認：アルバイト代も忘れずに。
③家族カードを作る：アプリなども使ってお金の流れを「見える化」すること。
忙しい先生がお金を使うケース②人付き合いが多い。
対策①お金の流れを把握する
これについては上で述べた通りです。
対策②人付き合いの多そうな人は避ける
「先輩」、「友達」、「車」、「ゴルフ」などなど
以上、お金を自由にするためにお医者さんをつかまえる方法について話しましたがいかがでしょうか。要はお金の流れを握ることです。半沢直樹です。では皆さん頑張ってください。
お読みいただきありがとうございます
